夢の検証108

夢の続き

K自転車店から瀬田商店街へ買い物に行こうとしていた。外に机が並べてあり級友の西野兄弟がそばにいた。二人は机の上の菓子を貪るようにして食べていた。
建物内に入ると部下の一人がついて来た。廊下を一巡して事務机に戻った。G工業のIが離れた場所で事務作業をしていた。
外に出ると社用車が用意してされていて活発そうな女性が運転席に座って、助手席に座るように指示された。どんな運転をするのか少し不安だった。

検証108
瀬田商店街の路地裏に西野兄弟は住んでいた。両親は飲み屋を営んでいたようだった。二人とも自由奔放な子供だった。それぞれ性格は全く違っていた。
G工業には10年在籍したので思い出深い。しかもその間に結婚もした。Iは当時から一目置かれた存在だった。どうしても意識せずにはいられない存在だった。
社用車は良く乗ったが小型車ばかりで常に一人で運転していた。事故まがいの嫌な出来事も経験した。棚卸しの時に蒲田工場へ向かう際に助手席にY嬢を乗せたことはあった。

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