夢の検証３３８

夢の続き

どこかの駅のトイレで小用を足しているとシンボルの尖端が抜け落ちた。それを便器に流さずに隅のゴミ箱に放り込んだ。不思議と痛みは感じなかった。横の人が怪訝そうに見ていた。
友達と海岸通りを歩いていると変な男に出会った。彼は近くの人を抱きかかえるとやたらと回転させた。その男に捕まりたくなくてその場から逃げた。しかし彼は追いかけて来た。崖から飛び降り空を飛ぼうとしたが果たせず砂浜に着地した。海に入って泳ぐと男も付いて来た。結局その男の車に乗って集合場所のバスに戻った。

検証３３８
駅が出て来ることもたまにある。シンボルが抜けるとは恐いことだ。さらにゴミ箱に捨てるとは何と言うことだ。痛みがあったらただでは済まなかっただろう。横の人もよく見ているものだ。
海岸の夢も久々だ。変な男とはどんな男だろう。人を抱きかかえて回転するとはかなりな力持ちに違いない。そんな男に当然捕まりたくはないだろう。追いかけられて空を飛ぶとは奇想天外だ。